おばけのおつかい
さくぴーとたろぽうのおはなし
こどものとも年中向き|2005年7月号
おばけ家族は、日曜日、くものす森に大好物のくもの巣をとりにきました。たくさんとれたので、おばけの姉弟さくぴーとたろぽうは、二人だけでおばあちゃんの家に届けに行くことになりました。無事におつかいができると、今度はおじさんの家にきのこを届けに。ところが家を間違えてしまい……。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
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※上記価格は当該号刊行当時の価格です。
さくぴーとたろぽうのおはなし
こどものとも年中向き|2005年7月号
おばけ家族は、日曜日、くものす森に大好物のくもの巣をとりにきました。たくさんとれたので、おばけの姉弟さくぴーとたろぽうは、二人だけでおばあちゃんの家に届けに行くことになりました。無事におつかいができると、今度はおじさんの家にきのこを届けに。ところが家を間違えてしまい……。
※上記価格は当該号刊行当時の価格です。
おばけのお母さんと私 西平あかね
おばけは、ユーレイではなくて自然の中に暮らしている森の精みたいな存在だと思っています。
そんなおばけの話を、もともとは娘と息子を喜ばせるために造りました。ですから、誰かさんにそっくりなおばけも登場させて楽しみました。
幸い「おばけとして描かれるのは嫌だ」と、言いだす人がいなかったので、そのままになりました。義父に至っては「どうぞ。描いてください。私たちはおばけの一族ですから。ワッハッハ」
ただし、おばけのお母さんは私がモデルではありません。おおらかで料理上手な、理想のお母さんを描いています。私だったら、子どもをお遣いに出しても、心配でこっそりついていくかもしれません。実際に子どもたちから、
「僕1人で行きたい。ついて来んでよ~」
「お母さんは家の中に入って待っていて」と、言われた事があります。お遣いに行く時の誇らしい気持ち、ドキドキや楽しさは思い出せます。
でも、道には車が走っているし、悪い人だっているかもしれません。アブナイ、アブナイ。こんな時、おばけのお母さんはいいな~と思います。さくぴーもたろぽうもおばけですから死にません。ケガも病気もしないでしょう(たぶん)。安心してお遣いに出せるわけです。
「あら、おばけもおばけなりに、心配もあるんですよ」と、おばけのお母さんが言っています。でも、うらやましい! 「まぁまぁ、おいしいおばけ料理を教えてあげるから一緒につくりましょ」ですって。
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