こどものとも年少版337号
サンドイッチ サンドイッチ
こどものとも年少版|2005年4月号
サンドイッチを作ろう! パンにバターを塗って、しゃきしゃきレタスに真っ赤なトマト、大きなチーズをのせたら、次は何をのせようかな? 思わず触りたくなるようなふわふわのパンや、みずみずしく色鮮やかな野菜など、おいしそうな食べ物が次々と登場します。次のページが待ち遠しくてならない、おいしくて楽しい絵本です。
- 読んであげるなら
2才から - 自分で読むなら
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※上記価格は当該号刊行当時の価格です。
こどものとも年少版337号
こどものとも年少版|2005年4月号
サンドイッチを作ろう! パンにバターを塗って、しゃきしゃきレタスに真っ赤なトマト、大きなチーズをのせたら、次は何をのせようかな? 思わず触りたくなるようなふわふわのパンや、みずみずしく色鮮やかな野菜など、おいしそうな食べ物が次々と登場します。次のページが待ち遠しくてならない、おいしくて楽しい絵本です。
※上記価格は当該号刊行当時の価格です。
サンドイッチ作ろう! 小西英子
サンドイッチ、好きですか? 私は食べるのも作るのも大好きです。
子どものころ、サンドイッチを作ってもらうのを見ているのは、とっても楽しかった。サンドイッチ用の食パンは、トースト用のものよりずっと薄くて、そうっとやさしく扱わなくてはならない、特別なものに思えました。固いままのバターではうまく塗れないので湯煎をするのですが、バターがゆっくりと黄金色に溶けていくのを見つめていると、何だかうっとりしました。きゅうりやハムをのせていくと、パンの上はいろんな色と形でいっぱいになっていきます。工作みたいでワクワクしました!
もう一枚のパンを重ねてそうっと切ると……。その瞬間、思いもしなかった美しい断面が現れます。やわらかな白にはさまれ、ぎゅっと濃縮された明るい色たち! 新しい表情との出会いには、新鮮な驚きがあります。そして、ドラマを味わうような喜びがあります。
今回、サンドイッチの絵本を作ることになった私は、「マイ・ベスト・サンドイッチを作ろう!」と大いに張り切り、いろんなものをいっぱいはさんで、とびっきり贅沢なサンドイッチを作ることにしました。材料はパンから卵に至るまで、あちこちのお店を探し回って、これだ! というものを選び抜きました。今回のサンドイッチ作りは本当に楽しく、子どものころと同じ喜びをたっぷり味わうことができて、幸せでした。
みなさんも、ぜひ、サンドイッチを作ってみてくださいね。中にはさむものは、トマトときゅうりだけでも、十分おいしくてきれいです。
作ったサンドイッチは、かわいいお皿に盛りつけるか、バスケットに入れて散歩に持って行きましょう。そして、切り落としたパンの耳は、お皿に無造作にのせておいて、台所を通るついでにつまみ食いするのが、おすすめの食べ方です。
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