かがくのとも|1977年3月号
東北の自然を舞台にかたくりの四季を美しい絵で描きます。まだ雪が残る地面から芽を出したかたくりは、懸命に可憐な花を咲かせます。花のあと、実の中に種ができ、秋が来ると草は枯れてしまいます。それでも、土の中では球根や種が生きていて、春が来るのをじっと待っているのです。(かがくのとも96号)
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