小学校で読み語りボランティアをしています。先日、家の近くの小川にて数匹の蛍を見つけました。その感動を伝えたくて、さまざまな蛍の絵本を図書館で探して読み、こちらの本を見つけました。おかげさまで蛍の生命の感動を、シンプルで分かりやすい言葉で、写真で、こども達や先生方に伝えることができました。雑誌のまま絵本化されていないようで、残念でたまりません。蛍のいる環境が少しでも守られるよう、この絵本の再刊行を望みます。
ほたる
かがくのとも|2002年6月号
ほたる(ゲンジボタル)は、木の枝に産みつけられた卵から、幼虫になっての水中の生活。そして地中でさなぎとなり、成虫になると空に飛び立ちます。成長の段階で生活圏が変わります。しかも、卵からずっと光るのです。そういうほたるの一生を、昆虫写真家の栗林慧さんが、30年かけて撮りました。圧巻は、夜空に舞う数知れないほたるの乱舞。(かがくのとも399号)
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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