しっぽしっぽ、子どもが大好きでした。ページをめくるとわぁ!って笑顔でした。何度も読みました。
しっぽ しっぽ
こどものとも0.1.2.|2004年2月号
ひょろり細くて長いしっぽ、森でふさふさ揺れるしっぽ、くるりと一回転しているしっぽ、丸くておだんごみたいなしっぽ‥‥。いったい誰のしっぽかな? いろいろな動物たちのしっぽが登場する絵本です。リズミカルなことばと、彫刻家として活躍する三沢厚彦さんのユーモラスでダイナミックな動物たちをお楽しみください。(「こどものとも0.1.2.」107号)
- 読んであげるなら
0才から - 自分で読むなら
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