すべりだい

こどものとも0.1.2.|2006年12月号

すべりだいをすべってきたのはだあれ? くまさんです。次にすべってきたのは、ぶたさん。しまうまさん、あひるさんもすべってきましたよ。最後にすべってきたのは……。子どもたちが大好きな“すべりだい”をテーマに、くり返しを楽しむ、シンプルなお話です。すべりだいをすべってくるときに見える顔や手足から、だれがすべってくるのか、あてっこしながら読んでも楽しいですね。(「こどものとも0.1.2.」141号)

  • 読んであげるなら
    0才から
  • 自分で読むなら
品切れ中です※在庫は小社の在庫状況です。在庫や取扱いの状況は各書店によって異なります。
¥410(税込)

● お申し込みについての詳細はこちら

● 海外への発送をご希望の方はこちら

この商品をシェアする

基本情報

カテゴリ
月刊誌
ページ数
22ページ
サイズ
20×19cm
初版年月日
2006年12月01日
ISBN
テーマ

みんなの感想(1件)

あかちゃん、小学生への読み聞かせボランティア25年です。 あかちゃんといっしょのお話会ではじめて知りましたが、 動物の絵が一見平面的なようで、心をとらえる絵でした。 シマウマは転げるようにすべり台をすべってきますが、着地は普段通りの立ちすがた。 表紙のテントウムシが台を登るのもいい! くるま、ひこうき、食べ物に興味いっぱいの孫に、動物へ親しんでもらいたい、 と探してやっと見つけましたが品切れとのこと。えっーーーー、残念! おおの麻里さん、白い画面に映える動物の絵がとてもいいですよ—。

※いただいた感想は編集を加えたうえで、弊社宣伝物に使用させていただくことがございます。また、本サイトのより良い運営を妨げると判断した感想は、予告なく削除する場合がございます。ご了承ください。

※ご意見・ご感想への返信はいたしておりません。ご質問・お問い合わせについてはこちらをご参照ください。

※ご登録いただいたメールアドレスは、レビューに関する弊社からの問い合わせや連絡等の目的以外には使用しません。

あのねメール通信

著者のエッセイや新刊情報を
毎月メールで配信します。

SNSで最新情報をチェック