ナルニア国さんからの情報で、この絵本が品切れになると知って慌てて購入しました。先日、赤羽さんの本の講演会へ出向き、その作品の奥深さにあらためて触れる体験をし、大切な文化であると思い返したばかりでした。このような良質で何より面白い絵本をずっと手渡し続けたいです。
へそもち
人間のおへそをねらうかみなり。さあ、どうする?
黒い雲の上に住んでいるかみなりは、雨を降らせるだけでなく、時々家や高い木に飛び降りては、ものを壊したり、おへそを取ったりして人間を困らせていました。ある日五重塔のてっぺんに槍を括り付け、かみなりを捉えます。もう人間を困らせないことを約束させますが…。 ストーリーテイングの名手・渡辺茂男さんの日本を舞台にした昔話的なお話に、昔話絵本の第一人者、赤羽末吉さんが絵をつけた傑作。縦長の本の形を生かした高さの迫力をお楽しみください。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
小学低学年から



