「この絵、いいのよね、上手よね」と角野栄子さんがTVの中で手に取っていたのがこの本でした。かまきりの姿や植物の色がとてもきれいな絵本でした。お話も簡潔でわかりやすく、聞いている孫もあきることなく、最後まで見ていました。アリのむれに落ちた時は「わあーっ」と声をあげて見入っていました。シンプルですが、いい絵本だと思いました。
かまきりのちょん
かまきりの一日をじっと見つめる1冊
かまきりのちょんが、朝目覚める。じっと観察していると、朝のお化粧のように足や触角をなめたり、獲物を逃したり。ありの群れの真ん中に落ちたり…。 昆虫好きの作者が、あたたかなまなざしで忠実にかまきりの姿を描くことで、読者がかまきりの気持ちに自然に寄り添い、じっと観察できるような1冊になっています。1967年に刊行されて以来、長く子どもたちに愛され、リクエストが絶えない作品です。
- 読んであげるなら
3才から - 自分で読むなら
小学低学年から











