アザラシや鰭脚類、水族館を愛する人には絶対に読んで、持って損はない一冊です。そうでなくとも野生の鰭脚類達の貴重な瞬間を捉えた写真が素晴らしいし、鰭脚類研究のトップランナー水口博也先生がアザラシとアシカの違いや進化の過程を教えてくれる。こんな素晴らしい内容を読まないのはもったいなさすぎる。特装版は水族館や動物園のお土産コーナーに常備しといてほしい。
アシカとアザラシ
たくさんのふしぎ|2024年10月号
アシカ、アザラシ、オットセイ。いずれも足がひれになり、海で暮らしやすくなった動物ですが、その生態は種類によりずいぶんとちがっています。アシカが地上ではひれを上手に使い歩き回るのに対し、アザラシは腹ばいになって進む、などなど。いずれもかわいい赤ちゃんが育つ様子を紹介しつつ、もとはイタチのなかまだった彼らが、どのように進化したのかも探ります。
- 読んであげるなら
ー - 自分で読むなら
小学中学年から











