大片さんの「イワシ」をこどもたちと大変たのしくよませていただき、文庫でもよく子どもたちがかりていく絵本ですので、大片さんの「マッコウクジラ」がでたとき、即、購入しました。7月の文庫のおはなし会でよみます。子どもたちも大人たちも深海にひきこまれるように、聴いてくれることとおもっています。マッコウクジラにはこんなひみつがあったのかと、興味深々です。文章もとてもわかりやすく、よみきかせしやすいです。途中で絵本を立ててよむページがあるのですが、ソフトカバーのままだと、子どもたちに絵本をよむときに、くにゃくにゃしてしまって、なかなか読みずらいのです。傑作集になることをたのしみにしています。
マッコウクジラ
かがくのとも|2025年1月号
マッコウクジラの生態に迫る絵本です。大人のメスと子どもたちは群れで生きていますが、大人のオスは単独で生きています。それぞれの生活をご紹介。群れの全員が身体を縦にして休む様子や、大人が子どもを取り囲んで天敵のシャチから守る様子、巨大なオスが深く深く潜って、これもまた巨大なイカ、ダイオウイカを食べる様子などが迫力たっぷりに描かれています。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
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