絵がとても気に入り、店頭で読み聞かせました。私も色合いが気に入り、書店に行くと必ず読みます。そして2月に購入しました。いつも発見があり、たのしい気持ちになります。感謝です。
そっちから わたし、どんなふうに みえている?
かがくのとも|2025年3月号
成長とともに子どもの世界は広がっていき、他者との関わりがふえていきます。他者と自分の関係を意識するようになった年頃の読者にお届けする、他者から見えている「自分」について考えてみる絵本です。「わたしから」の見え方と「そっちから」の見え方の違いにとどまらず、視線の交錯する関係から「自分」を見つめてみる絵本です。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
ー