子どもはまだ0歳なので、子どもに向かって読みながらも、ストーリーは夫と2人で楽しみました。ハヌマンが近づいてきたときのおひさまの気持ち、そもそもハヌマンはおひさまを欲してどうしようとしたのか、千の目を持つ方から見たらハヌマンは悪い子だったかもしれないけれど、ハヌマンは、おひさまがきれいだから触りたかっただけかもしれないし、友達になりたかったのかもしれない。そしてハヌマンが動かなくなったら悲しむお父さん。正しさは、簡単にははかれない。そんな、子どもが大きくなったら話したいテーマがたくさん盛り込まれているお話だなと感じました。子どもが大きくなったらまた一緒に読みたいと思います。
限定復刊
おひさまを ほしがった ハヌマン
インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より
語り継がれる神々の物語。インドの叙事詩の絵本
風の神の息子ハヌマンは、木の間から顔を見せているお日さまのすばらしさに心を奪われ、空高く舞いあがると、お日さまに向かってどんどん近寄っていきました。驚いたお日さまが助けを呼ぶと、神々の王インドラが通りかかり、ハヌマンをうちたおしてしまいます。風の神は悲しみのあまり姿を消し、この世は空気がなくなって死の世界になってしまいます。インドで語り継がれる神々の物語。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
小学低学年から
¥1,100(税込)










