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978-4-8340--*

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ブルーナのどうぶつ絵本ブルーナのどうぶつ絵本

ブルーナのどうぶつ絵本

グラフィックデザイナー、絵本作家として、世界的に活躍したディック・ブルーナさん。ちいさなうさぎの女の子「うさこちゃん」の生みの親として知られていますが、「うさこちゃんの絵本」シリーズ以外にも、子どもたちの心をとらえる、愛らしい動物が登場する絵本をたくさん描いてきました。

ブルーナのどうぶつ絵本について

「うさこちゃん」を超えて広がるどうぶつの世界

1959年、ブルーナさんははじめて、正方形の形をした4冊の絵本を出版しました。そのうちの1冊がどうぶつ絵本『きいろい ことり』です。1963年に『ちいさな うさこちゃん』を発表して有名になってからも、ブルーナさんは「うさこちゃん」シリーズと並行して、様々な動物が登場する絵本を描き続けました。ブルーナさんのどうぶつ絵本は、「うさこちゃん」シリーズでは描かれない動物が活躍したり、人間と動物の交流が描かれたりと、「うさこちゃん」シリーズとはひと味違ったどうぶつの世界を楽しめる作品として愛されています。

   
個性豊かな主人公たち

ブルーナさんのどうぶつ絵本の大きな魅力のひとつは、個性豊かな主人公たち。 好奇心旺盛な小鳥や、ちょっと引っ込み思案な魚から、広い世界に興味津々のペンギン、素敵なマフラーに憧れるハリネズミまで、様々な動物が活躍します。自分に似ている主人公や、友だちになってみたい主人公もみつかるかも? ぜひ、絵本を楽しみながら、お気に入りの主人公を探してみてくださいね。

   
身近な人や友だちとのあたたかい交流

ブルーナさんのどうぶつ絵本のもうひとつの魅力が、主人公を取り囲む仲間の温かさ。人間の子どもが主人公のピンチを救ってくれることも少なくありません。例えば、『ぺんぎんの ぴむ と ぽむ』では、危うく海で遭難しそうになったぴむとぽむを、エスキモーの男の子が助けてくれました。『はりねずみの ぼうけん』でも、交通事故にあってしまったはりこちゃんを、人間の男の子が優しく介抱してくれます。『ことりの ぴーと』では、羽が一枚もなくて悲しんでいるぴーとに、小鳥の友だちが一枚ずつ美しい羽を分け与えます。絵本の仲間たちの優しさに触れて、幼い読者も、主人公と同じ温かい気持ちに包まれることでしょう。

   

ブルーナのどうぶつ絵本の本

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登場人物

  • ことり

    ことり

    好奇心旺盛な黄色い羽根のことり。旅の途中で出会った犬と仲良くなって、牧場のことを色々教えてもらいます。(『きいろい ことり』)

  • いぬ

    いぬ

    牧場に住んでいる真っ黒な犬。牧場に飛んできた小鳥に、牧場の動物や植物について、親切に説明します。(『きいろい ことり』)

  • あひる

    あひる

    雪のようにまっしろなたまごから生まれたあひる。親切な動物たちにパンをもらって、むくむく大きくなりました。(『ふしぎな たまご』)

  • さかな

    さかな

    池にすんでいる小さなさかな。池に落ちた女の子を助けて、お礼にたくさんのパンをもらいました。(『ちいさな さかな』)

  • ぴむとぽむ

    ぴむとぽむ

    氷の国にすんでいるペンギンのぴむとぽむ。広い世界に興味津々なふたりは、あるとき、氷のいかだにのって、旅に出ることに。(『ぺんぎんの ぴむ と ぽむ』)

  • はりこちゃん

    はりこちゃん

    おしゃれ好きな、はりねずみのはりこちゃん。温かい毛糸のマフラーを求めて、大きな街に出かけていきます。(『はりねずみの ぼうけん』)

  • ぴーと

    ぴーと

    ぴーとは、羽が一枚もない、はだかんぼうのことり。友だちのように、素敵な羽がほしくて、ぽろりと涙をこぼしていたら……。(『ことりの ぴーと』)

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ブルーナさんについて

●プロフィール●
1927年、オランダのユトレヒトに生まれる。父の経営する出版社を継ぐために勉強をしつつ、同社で本の装丁や表紙デザインを手がける。国立芸術アカデミーで学んだものの、方向性の違いから退学。マティスやサヴィニャック、カッサンドルなどの作品を研究しながら、自らのデザインスタイルを確立していった。デザイナーとしてポスターなどを制作する一方、1953年に最初の絵本『de appel』を出版。その後、『ちいさなうさこちゃん』『うさこちゃんとうみ』『うさこちゃんとどうぶつえん』(福音館書店)など、120点以上の絵本を世に送り出した。2017年没。

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ブルーナさんの生涯と仕事、福音館書店との出会いを紹介した記事「絵本作家の誕生日」はこちらから!
 

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