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ニルスのふしぎな旅(上)

トムテという妖精に悪戯をしたために小人にされてしまったニルスは、ガチョウのモルテンやガンのアッカたちとスウェーデンの空を北に向けて旅をすることになります。旅の途中、仲間のガンの命を救ったり小さな動物たちを護ってあげたりするうちに、役立たずのただの悪童だったニルスが、小鳥や動物たちに好かれ、仲間に信頼される少年に成長していきます。昔話や伝説や実際にあった出来事が、物語の本筋に巧みに織り込まれているので、読者はニルスと一緒に空と地上の両方で「ふしぎな、すばらしい」体験ができます。

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    小学高学年から

カテゴリ : 読みもの
定価 : 2,530円(税込)
ページ数 : 520ページ
サイズ : 21×17cm
初版年月日 : 2007年06月20日
ISBN : 978-4-8340-2273-5
シリーズ 福音館古典童話

その他の仕様 +

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みんなの感想(5件)

  • 子どもの頃小学校の図書館に同じ題名の本が並んでいましたが、ぶ厚いので敬遠していました。40年前NHKのアニメで「ニルスのふしぎな旅」を見て、とてもすばらしいと思いました。今回、孫のためにDVDを購入したついでに、本格的に私も読んでみたいと思いました。上・下巻あわせてぶ厚い二冊の本ですが、読んでみたら読み易く、おもしろく一気に二日で読み終えました。100年以上前に書かれた本ですが、さすがにノーベル文学賞をとった作家だと思います。とても興味深く正に現代に通じる私達へのメッセージがいたるところに読みとれます。オーサとマッツの話など、アニメにはないエピソードもあります。オーサのお母さんの言葉「人は死ぬときどんな心で死ぬかが大事。良い心で死を迎えたい」ニルスが人間にもどる過程で試された心根など、生き方について現代に生きる私達にも十分考えさせてくれる良い本でした。

    跡部 桃子さん

  • この本は子どもの頃最も好きだった本で、何度も読みかえした本です。孫につきあい図書館の児童書コーナーに行ったとき発見。上巻借りたあと、上下巻購入しました。今回読了し、子どものとき以上に好きになり、恐らく人生で最良の本となりそうです。子どものときの記憶と違う部分もあったような気がしますが、とにかくこんなにも深く、弱者にあたたかい視線を向けている本だったとは。子どものときは、ニルスと動物たちとのふれあいの旅が楽しくワクワクするというイメージだったのが、それに加え善良であることのむずかしさ、ゆれても善良であることの気持ちよさ、死は特別ではないこと、風土自然を大切にし愛すること、人間がこれ以上おごらず地球の宇宙の一員であり、他の生物事物を尊重すること…読んでいる間何度も胸がつまり、涙がとまりませんでした。出てくる登場人物(動物)一人ひとりがいきいきと輝いていました。子どものころは読まない、訳者の方のあとがきも物語の背景を知ることができ、心に残りました。子どもだけではもったいない一冊です。一生の宝物になる本です。ありがとう

    田中 裕子さん

  • 昔子どもが小さかった頃、テレビで放送されてました。ビデオで収録しておりましたが、いつか本を見つけたら買いたいと思ってました。スウェーデンの子どもたちは幸せですね。歴史、地理を楽しく読みながら覚えられるのですから。アッカ隊長が大好きでした。最後の言葉が良かったですね。

    春山美久子さん

  • 38歳の息子が幼少時にテレビのアニメで彼と一緒に見ました。今年になって「ニルスが出会った物語Ⅰ まぼろしの町」の本を見つけて図書館で借りて読みました。どちらもおもしろかったので、もっと読みごたえのある本を探してもらうように図書館の人にたのみましたが置いてませんでした。広島市へ行って入った本屋で見つけて、三原へ帰って取り寄せてもらって買いました。自分がニルスになった気になり、モルテンの背中に乗って旅をしていました。とてもハラハラドキドキワクワクして読みました。風景も美しそうなので、暇ができたら、スウェーデンにも飛行機に乗って訪ねてみたいと思いました。

    檜浦 三千代さん

  • スウェーデンの地理に関する読み物として構想された作品ですが、地理の勉強としてのみならず、主人公ニルスの内面の成長の様子が見事に描かれています。上巻では、共に旅をすることになったガンのアッカ隊長が「ニルスのためなら命は惜しくない」と話しているところを偶然ニルスが聞いてしまってから、心に変化が現われる様に震える感動を覚えました。生き方とは何か、動物たちの死を通して感じるところの多い作品です。

    すずらんさん

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