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こすずめのぼうけん

子スズメはお母さんから飛び方を教わりました。羽根をぱたぱたやっているとちゃんと空中にういているので、子スズメはおもしろくなってどんどん遠くまで飛んでいきました。そのうちに羽根が痛くなったので休もうと思いましたが、ようやく見つけた巣にはカラスやヤマバトやフクロウがいて、中に入れてもらえません。やがてあたりは暗くなって……。骨格のしっかりした物語絵本です。

  • 読んであげるなら

    4才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体900円+税
ページ数 : 32ページ
サイズ : 20×27cm
初版年月日 : 1977年04月01日
ISBN : 978-4-8340-0526-4
シリーズ こどものとも絵本

その他の仕様 +

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みんなの感想(3件)

  • 3歳の娘が毎晩寝る前の読み聞かせにこの本を持ってきます。こすずめが冒険をした後に、おかあさんすずめにおんぶしてもらって家に帰るところと、つばさのしたで眠るところが特にお気に入りです。

    あやはるさん

  • いろんな絵本の紹介でこの本が載っているので気になって読んでみました。そして娘にも何度もせがまれ読みました。 おかあさんとはぐれてしまい、いろいろな鳥の巣で休ませて欲しいとお願いするこすずめちゃん。でもみんな仲間ではないからと拒絶されます。その場面で娘はこすずめのまねをして台詞を読んだりして楽しんでました。こころ温かくなるお話です。あとなぜだか読んでしばらく経ってもこすずめの台詞が抜けないぐらいこの本は人を引き込む力を持っていると思います。

    まおるさん

  • 万能感を抱き、自分の力量以上のことにチャレンジしてしまうことは子どもによく見られることだと思います。自転車で遠出したものの、帰りはやっとの思いで帰るということを先日、わが子が体験しました。その後、この絵本を読み、すっと子どもの中でその時の出来事が理解できたようでした。本の中にカラス、鳩、カモといった身近な鳥が出てくることも子どもにとって楽しみの一つでしょう。こすずめはお母さんの背中に乗って巣に戻るという結末も子どもに安心感を与えると感じました。

    ハイディさん

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