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しょうぼうじどうしゃじぷた

高いビルにはしごをのばして火を消すことのできる、はしご車ののっぽくん。たくさんの水で激しい炎も消すことのできる高圧車のばんぷくん。けが人を運んで助ける救急車のいちもくさん。大きくて立派な働きをするみんなは、いつも小さな消防自動車じぷたを「ちびっこ」あつかいしていました。でも、道がせまい山の中で火事がおこりました。このままでは山火事になってしまいます。そんなとき、出動を命じられたのはなんとじぷたでした。

  • 読んであげるなら

    4才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 本体900円+税
ページ数 : 28ページ
サイズ : 20×27cm
初版年月日 : 1966年06月10日
ISBN : 978-4-8340-0060-3
シリーズ こどものとも絵本

その他の仕様 +

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みんなの感想(13件)

  • 私はいつもみんなの役に立つことができず終わってしまう時があります。でも、そんな私に元気をくれたのは、この本でした。自分の良さがあれば役に立つことができるということをわからせてくれました。私はこの本を読んで、これから出来ることを増やそうと思いました。

    堂前 千尋さん
    お子さんの年齢:小学高学年

  • 乗り物好きな息子に購入しました。普段はトミカやプラレールで遊ぶことが多いのですがこの本をとても気に入り、もう一度、もう一度、と3回連続で読み聞かせをしました。車の名前も覚えやすく、車体も細部まで描かれているので迫力があり、1ページごとに何度も指をさしていました。色の使い方も優しく、とても読みやすい1冊です。

    お子さんの年齢:2才

  • 小学校で読みきかせボランティアをしています。6年生の担当で、2月に読む本として選び図書館へ行ったところ、蔵書扱いになっていました。少し借りにくいなと思っていたところ、本屋で見つけたので購入しました。私が生まれる前の絵本ですが、みんなそれぞれ価値があるんだよ、というメッセージが伝わればいいなぁと思って読ませて頂きます。

    みつこさん
    お子さんの年齢:小学高学年

  • 実家の母が大切に保管していたじぷたの本。約30年前に買った本を私の息子へ読んでくれました。それ以降じぷたが大好き。ついに自宅用にも購入しました。消防署へ行っても、はしご車やポンプ車ではなく、じぷたへまっしぐら。そんな息子がかわいくてたまりません。

    田部 加那子さん
    お子さんの年齢:2才

  • 長男が3歳くらいの頃、病院の待ち合い室で初めてこの絵本を読みました。昔ながらの絵で、しょうぼう車も今とは違う型ですが、息子は何度も何度も読んでといいました。病院に行くときは「じぷたくんのある病院へ行こう」と話していたくらいでした。最近この病院へすごく久しぶりに行ったとき、改装していてじぷたくんが見つかりませんでした。今度は家で、次男三男に読んであげたいなと思い購入しました。いつの時代でもしょうぼう車はヒーローです。小さくてもがんばるじぷたくんが子供たちは大好きです。

    アコままさん
    お子さんの年齢:5・6才

  • 私自身が子供の頃に読んで、大好きだった本です。内容はうっすらとしか覚えていませんでしたが、ぜひ自分の子供にも読み聞かせをしたいと思い購入しました。2歳になる息子は自動車が好きで、絵本のすみずみまで食い入るように見ています。特に火事の現場のまっ赤なページは、目を奪われています。文章を理解できているのかは分かりませんが、小さなじぷたの活躍はきっと息子を勇気付けてくれることでしょう。

    えいたさん
    お子さんの年齢:2才

  • 居住するマンションのkids roomで、ささやかなお話し会をしています。読み手は2人(60代と50代)、図書館で絵本を借りますが、自分用に再び絵本を買いはじめました(子育て時代のものはもう古くなって汚れていて…)。子どもたちに安心して自信を持っていつでも読みたい本の1つとしてこの絵本を選びました。storyもことばもリズムも大好きです。絵はとくに。男の子向けと思っていたのですが、女の子が選んでくれた時には感動しました。

    中嶋 信子さん
    お子さんの年齢:3才

  • あまりのりもの好きではない娘が面白いと言った絵本です。子どもはちいさいものが大きなものよりも勝っている絵本、お話が大好きなようです。子どもたちは大人たちに比べてちいさいから自分達とシンクロさせているのかもしれませんね。みなそれぞれ個性が大事と言うことも教えてくれているようです。

    まおるさん

  • 消防車って、車大好きな子供にとっては憧れの存在。そんな消防車を題材にしたお話とくれば、男の子なら一度ははまる絵本の1冊ではないかと思います。息子も気に入っていて、もっと早くに読んであげればよかったなあと思った1冊です。ただいま年中です。みんなそれぞれ違うけど、みんなそれぞれに得意分野があるの。小さいからって自分を卑下する必要はないんだよ~。なんていうそんなメッセージにあたたかいものを感じます♪

    さやぽん☆さん

  • 投稿者はもう40歳になりましたが、幼児期の記憶に強く残った本でした。最近、わが子に読んでやったところ、同じように喜んでいるのをみて、この本は名作だったと改めて感じました。消防車たちの気持ちが、そこはかとなく現れている絵が印象的です。実に、細部まで正確な描写をしつつ、消防車たちに感情を持たしている山本忠敬氏の絵が子どもに訴えるのでしょう。私が子どもの時もそうだったのだろうと思います。子ども時代好きだったもう一冊の絵本、『とらっくとらっくとらっく』も早く読んでやりたいと思っています。先日、新聞紙上の追悼記事で山本氏が亡くなられたことを知りました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

    セイウンスカイさん

  • 半人前扱いしかされていなかった小さいじぷたの大活躍に、小さな子ども達は自分達の姿に重ね、心躍らされるのではないでしょうか。3歳半頃から子どもは周囲が見えてくるようになり、人と比べて劣等感を抱くことも。そんな年頃の子ども達にぴったりな一冊だと思います。

    ハイディさん

  • なつかしの絵本です。12歳年下の妹が買ってもらい家にありました。それから私は幼稚園教諭になり教え子に毎年読んでおりました。今度は我が子に読むときが来たようです。この本は(どの本もそうですが...)読み手にも聞き手にも緊迫感のある場面を体験出来ると思います。読んでもらっている子供たちのくいいいるような目、表情が忘れられません。

    ☆ぴーまん☆さん

  • 1歳をすぎた頃、文字が多いので「ちょっと早いかも?」と思いながらも息子にあたえた絵本です。でも、車が好きな息子はすぐにこの絵本が気に入ったようで、読んでといわんばかりに私のところに持ってきました。最初はただページをめくっていくだけだったのですが、2歳近くになる頃には最初から最後のページまで聞けるようになっていてビックリしました。この絵本には、『じぷた』というちっびこ消防自動車や、はしご車、救急車などが主人公になって登場します。車好きの男の子なら、お気に入りの絵本になる可能性大の一冊だと思います。

    じゅんちこさん

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