本をさがす

キーワード
対象年齢をえらぶ
本の種類をえらぶ
シリーズ
ISBN

978-4-8340--*

検索条件を設定してください。

検索条件をクリア

街どろぼう

ほしいものが、あった。

山の上に巨人がひとりきりで住んでいました。ある晩、ふもとの街におりていき、一軒の家をこっそり持ち帰るのですが……。『Michi』『の』『怪物園』のjunaidaが送る、巨人の小さな物語。

  • 読んであげるなら

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

カテゴリ : 絵本
定価 : 1,650円(税込)
ページ数 : 31ページ
サイズ : 20×15cm
初版年月日 : 2021年07月10日
ISBN : 978-4-8340-8622-5
シリーズ 福音館の単行本

その他の仕様 +

あなたへのおすすめ

  • 絵本

    • 絵本
    • 小学低学年~
  • 絵本

    • 絵本
    • 小学低学年~
  • 絵本

    • 絵本
    • 小学低学年~
  • 読みもの

    • 読みもの
    • 小学中学年~
  • 読みもの

    • 読みもの
    • 小学高学年~
  • 絵本

    • 絵本
    • 3才~

みんなの感想(23件)

  • junaidaさんへ 初めまして。初めてjunaidaさんの作品を購入させていただいた者です。ある本屋さんの店頭で一角に設けられていたコーナーで、何となく直感で絵本を開いたにもかかわらず、その場で涙が出そうになってしまいました。人のぬくもりを求める巨人の一生懸命な行動と、物語の結末に愛おしさで胸がいっぱいです。この感想と作品に出会えた感謝をお伝えしたく、本にはさまれていたこちらのハガキを書かせていただきました。この度は、すてきな作品をありがとうございました。

    あみさん

  • まず表紙から目をうばわれました。ためし読みがあったので、最後まで読むと何だか温かい気持ちになりお話にも惚れ、即買いでした。大切な人にも読んでほしいと思ったのでプレゼントで贈ろうと思い、2冊購入しちゃいました。〈好きな作者〉 加古里子先生 せなけいこ先生 林明子先生

    ほむあんさん

  • 孫達の其々に贈ったが自分用も欲しくなり、またこの本を買いました。最後まで街の人達と親密になれなかったのが可愛そうという意見もあるが、たった一人でも、独りぼっち同士でも、心の通う友達を持てたという結末は、救われる気がします。明け方の光の中での男の子との出会いは感動的でした。些細な事かも知れないが、本の背と裏が布装丁なのが、何か嬉しい。

    藤崎 悠二郎さん

  • 本屋さんで立ち読みをして、イラスト、ストーリーに惹かれ購入しました。絵本を買ったのはこれが初めてです。サイズが小さめで、手に取りやすかったのが決め手となりました。これからも楽しみです!

    ゆさん

  • junaidaさんの絵が好きで、読んでみたいと思って購入しました。内容も良かったですが、何よりも装丁が素敵で、飾っておきたくなる一冊でした。次の作品も楽しみにしています。

    AYAさん

  • さいご少年とくらしていて ぼくはすごくすてきだなって思いました。

    そうらさん
    お子さんの年齢:小学低学年

  • ちょっと悲しかったけど、最後は良かったと思いました。巨人の顔がちょびっとかわいかったです。junaidaさんにもっと本を書いて欲しいです。絵がきれいです。がんばってね。「みち」と「の」もだいすきです。

    ぴよさん
    お子さんの年齢:5・6才

  • 本屋さんでたまたま目立つ位置にかざってあり、本当に何となくたまたま手にとって読んでみたのですが、物凄く感動しました。1人ぼっちの孤独と、周りに人がいるのに1人ぼっちのように感じてしまう孤独、この2つの孤独を本当に上手に描き分けてらして作者様はすごいなぁ…と感じました。最終的に巨人は一人の少年と出逢いようやく1人ぼっちではなくなった、という結末ですが、この絵本のように“心の離れた多くの他人”よりも“心の通じた数少ない友人”を持つことがほんとうの意味で孤独から解放される唯一の方法なのだと思います。私もそんな相手を見つけ大切にしたいと改めて思いました。ありがとうございました。

    あおいさん

  • まだ早いかなと思いつつ2歳になる子どもに購入しました。青が綺麗だなぁと私が惹かれて、読み手の私が好きな本があっでもいいなと思ったのがきっかけです。寝る前に絵本を数冊選ぶのですが毎夜選ばれるくらいお気に入りになりました。お話に理解はもちろんないですが、絵の中に出てくるイヌやネコを探したりして楽しんでいます。いつか巨人の心情について語り合えるようになればいいなと夢も持てる一冊です。

    konatsuさん
    お子さんの年齢:2才

  • 祖父母からの誕生日プレゼントでもらいました。小2の息子に読ませました。絵がおもしろいと喜んでいました。夏の読書感想文を書こうと思いましたが、まだ息子には巨人の気持ちが理解できていませんでした。来年リベンジしてみようと思います。楽しい時間をありがおとうございました。

    しいたけさん

  • junaidaさんの描く家や街なみ、いつも眼を広げて隅々まで楽しませていただいております。多勢の人が近くにいても、心が寄りそっていなければ淋しいまま……たった一人でも心が紡がっている人がいるだけで幸せになる、生きていける。実家の母を看取った後なので胸に響きました。

    まめぞうさん

  • 表紙の美しい紺と、山のような家を持ち上げるシッポのある巨人が少し哀しげ。手にとると装丁は布です。孫へのBDプレゼントを探していた私はひらいてみました……。なんだか幸せな気持ちになりました。絵本の好きな友人にもプレゼントしようと思います。お孫さんが彼(巨人さん)に名前をつけてくれたらいいなぁ。

    広田 礼子さん

  • junaidaさんへ いつも絵のかわいい本をつくってくださってありがとうございます。まだこのシリーズの本は二さつしかもっていませんが、わたしはこの本が大すきです。これからもいっぱい本をつくってください。

    はこたんさん
    お子さんの年齢:小学低学年

  • 絵がとても素敵で愛らしくて、何度も読み返しています。物語の趣旨を1つに絞らせない内容に、奥深さを感じます。何を伝えたいのだろう…と考えながら、毎回ページをめくっています。「の」に出会って以来、junaidaさんのファンです。コロナ収束後、京都のギャラリーに行けるのを楽しみにしています。

    北海道のしんぺーちゃんさん

  • 今28年の子育てが終わり、どっとたまっていた疲れ等が出て、健康そのものの私がなんと心の病で入院しています。今は自分の中の回復力と3人の愛すべき子ども達、夫、両親、姉、弟、その家族の、私に治ってほしいと強く思ってくれている力で強く立っているところです。この本は病室でラジオで知り、娘にリクエストして差し入れてもらいました。色が心を表していますね…あっという間に読めましたが、何度も読み、私に大切なもの、人って誰だろう?!私に本当に必要な、近くにあってほしいものは何だろうと思っています。今は、あたり前にあった、健康と家族です…が。沢山の人に、きっと沢山の種類の、大切にしたいもの、人がいるんでしょうね。私も今、やらないといけないのが、のんびりあせらない事で…そんな中で自分をふり返り、私が山の上に持ってきてほしいと思える物を探せたら、と感じています。

    まあこさん

  • 最後の文に、もの足りなさを感じた。「みち」は私的にずっともっておきたい、ページをめくり続けたい1冊となる。「かこさとし」や「シゲタサヤカ」、あげたらキリがないたくさんの作者が世に出した絵本が好きだ。言葉だけでは手にとらないであろう絵本。きっと、おばあちゃんになっても読み続けるんだろう。子どもが手に取りやすい世になるといいな。

    久保 智子さん

  • 書店で見かけて、絵の美しさに一目惚れし手に取りました。
    2歳の娘もお気に入りの様で読み聞かせを何度もせがまれます。
    親子揃ってお気に入りの本です。

    Licoさん
    お子さんの年齢:2才

  • 書店でコーナーが設けられていて、表紙の絵とタイトルに惹かれ購入しました。街どろぼうとはどうしたことかと思えば、さみしがり屋の巨人が街から家を持ち帰り、最終的に街を丸々持って来てしまうということで、なるほどそれで街どろぼうなのかと合点しました。しかし、話の本質は泥棒をしたことではなく、盗んできても満たされない寂しさの方で、それが癒されるのは一人のとり残された少年の存在によってでした。何故この少年の存在が巨人を慰めるに至ったのか。それを考えた時に、巨人もまた少年と同じく、“街の誰からも呼ばれなかった”存在だったことに気づきました。外見はかけ離れていても、そんな同じ心の姿をした二人だったから、仲良く暮らせたのだろうなと。巨人が少年と出会えて良かったなと思いました。この本は、行動の先に結果が待っていることと、寂しさや孤独の本質を子ども達に伝える素敵な物語だと思います。もっと多くの子どもと、寂しい気持ちを抱える大人に読んでもらえたらと良いなと思いました。

    山根 虹子さん

  • junaidaさんの色遣いの美しさと、静かな世界観がとても好きです。もう3冊目の購入ですが、街どろぼうは布表紙で、手にふれる感触もすてき。ずっと大切に手元に置いておきたい1冊になりました。

    大平 奈々さん

  • 小学生の孫娘が、最近担任の先生から読解力がないと言われたと聞き、何か微力ながらも興味をもって本を読んでくれないかと思っていたところ、この本のあらすじを読みすてきな話だと思いました。一人とり残された男の子の気持ちをどう思ってくれるか、今度孫娘に逢う時話し合えたらうれしいと思います。表紙の色合いがすてきで、きっと大事に読んでくれることでしょう。孫娘への最高のプレゼントだと自負しています。

    馬目 シヅ子さん

  • SNSで本書の存在を知りました。まさに「大人のための絵本」です。背のクロス装と平のブルーの手触りが良く、凝った装幀に驚きました。内容も色使いや建物の造形が素晴らしく、とても気に入りました。多くの人に読んで欲しい絵本です。

    すずめさん

  • 巨人が、みんなといっしょになりたくはなかったところがよかったです。一人ぼっちの少年と一人ぼっちの巨人が仲よくなり、巨人も少年も一人ぼっちじゃなくなって良かったと思います。お話を読んで優しい気持ちになりました。これからの活躍も楽しみにしてます。「街どろぼう」のサイズ感がかわいい。

    ひよみのさん

  • 絵本の表紙が布張りになっていてA5サイズの少し小さくて素敵な絵本です。
    junaidaさんの綺麗な絵に見とれながらも切なく、でも暖かい気持ちになれる物語で読み終わる頃、大事なものにハッと気づかされます。子どもに読むなら幼児向けでしょうが大人が読んでも考えさせられるシンプルなようで深い内容です。

    青さん
    お子さんの年齢:0才

  • もっとみる

    とじる

    感想を書き込む

    福音館の最新情報

    フォローする

    あのねメール通信の登録

    著者のエッセイや新刊情報を毎月メールで配信します。