子どもが幼稚園児の頃に購入し、親子でよく読みました。子どもの1番のお気に入りは、大杉の精と恋をする、おろすという娘が出てくるお話。また、怖いので夜は読まないでと言われていましたが、「猫魔ヶ岳の妖怪」も味わい深く、とても印象に残っています。不思議なお話や、奇妙なお話が好きなお子さん、大人にもおすすめです。大きめサイズの絵本ですが、斎藤隆夫さんの絵に引き込まれます。
猫魔ヶ岳の妖怪
福島の伝説
福島につたわる伝説から、後世に残したいよりすぐりのお話、会津地方の伝説「猫魔ヶ岳の妖怪」、伊達市山舟生の伝説「天にのぼった若者」、福島市笹木野の伝説「大杉とむすめ」、福島市松川の伝説「おいなりさまの田んぼ」の計四話を集めて、一冊の絵本にしました。読んだ後ずしんと重いお話、読みやすい軽いお話などバラエティーに富んだ四話で、福島にゆかりのある方はもちろん、そうでない方にも楽しく、心に残る本ができました。
- 読んであげるなら
5・6才から - 自分で読むなら
小学低学年から










