格差社会の中で、祖母が作ってくれたチョガッポの良さ、有難さを知るオギ。歌が何とも楽しい。たくさんの種類が有ることを教えていただきました。農村の空気が伝わり、暮しの中に美を創り出す心意気を感じて、清々しかったです。
チェクポ
おばあちゃんがくれた たいせつなつつみ
真心こめて縫い合わされた、美しい布のお話
オギが通学鞄がわりに使っているチェクポ(風呂敷状の布のこと)は、おばあちゃんが端切れを縫い合わせて作ってくれたもの。オギは友だちのダヒの新しい鞄が羨ましてくなりません。古びたチェクポをからかわれたオギは、ダヒと大げんか。でも、おばあちゃんの針仕事の姿を思い出したオギは、一針一針にこめられた真心に気づきます。暮らしの工夫や手仕事の意義など、現代が失ったものの大切さに気づかされる絵本です。
- 読んであげるなら
4才から - 自分で読むなら
小学低学年から







