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かんがえる子ども

「考えることは、生きること!」 痛快エッセイ

子どもと向き合う大人たちに大切にしてほしいこととは? 「子どもは大人をよく見ている」「子どもにとっては今が大事」「自然から学ぶこと」「図画工作で伝えたかったこと」など、小さなノーベル賞といわれる、国際アンデルセン賞受賞の世界的画家・安野光雅が、ユーモアたっぷりに語ります。あふれる情報や人の意見に惑わされずに生きるにはどうすればよいかを自由な発想で綴る、「考えるヒント」がつまった痛快なエッセイです。

  • 読んであげるなら

  • 自分で読むなら

カテゴリ : 読みもの
定価 : 本体1,000円+税
ページ数 : 128ページ
サイズ : 18×14cm
初版年月日 : 2018年06月15日
ISBN : 978-4-8340-8406-1
シリーズ 福音館の単行本

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みんなの感想(27件)

  • 「本を読むことは、自分の考えかたを育てること」まさにそのとおりだなと、読んでいて心の中にストンと落ちました。私は小学校の教員をしていますが、子どもを見ていると、すぐに答えを知りたがるのです。考えることは面倒臭いこと、正解を出す、知ることこそが意味がある、と言わんばかりに、答えを与えてもらうことを急いでいるようにも感じられます。自分の考えかたを築いていくことの楽しみを子どもの中に育てられていない、学校教育の現状を突きつけられたような思いにもなりました。いち教員として、子どもの心の中に自分の考えかたを築く種を一人でも多くの子が持てるよう、種まきしていきたいと思いました。安野先生の本、大好きなので、これからも期待しています。

    みほさん

  • 安野さんの考え方には、共感することがたくさんあります。大好きな安野さんの絵本を孫にも読み聞かせ、またいっしょに楽しみたいと思います。

    小椋暁美さん

  • 自分で何となく思っていたことが『その場に行き、その場で感じる』『「ほんもの」を見る』『ひとりのすすめ』…の文章を読んで…そう、そう…これこれ…と思いながら…自分で考えていたことが、明確になったと感じました。表紙の子どもたち…それぞれ自分の考えをもっていて、個性的でとってもかわいいです。ありがとうございました。

    ニワトリさん

  • 自分のために昨日購入し、読みすすめています。きれいな絵がたくさんあるので『さかさま』の王さまの絵を「不思議でしょ?」と娘に見せたら、少しじっくり絵を見て「ママ、これは斜め上から見たら、どっちもさかさまじゃないよ」と言いました。子どもの目の豊かさに驚きました。

    ぽゆママさん

  • もうずいぶん長い間、安野光雅さんの絵と絵本のファンをしています。「ふしぎなえ」で出会ってから、大人になって旅の絵本に魅了され(その間、子育て中も子どもと共にたのしませていただきました…)今でも心の中で旅をしたい時は、絵本をひらきます。今回本屋さんでこの本に出会い「自分で考えること」について考えています。子ども支援の仕事をしているので、最初は(小)中学生に読んでもらえる?と思いましたが、これは大人が「しっかり自分のことを考える」「生き方について考える」ための本だと思いました。大好きな作家さんのことばが本を通してきけてうれしいです。

    しろくまさん

  • 3歳の子どもと0歳の赤ちゃんがいます。“かんがえる”ように子どもに寄り添っていこう、そう思うようになりました。子どもの想像力が豊かなことを楽しみながら、育児していきたいと思える良書でした。

    Stimpyさん

  • 安野さんの絵本は、若い頃から大好きでした。安野さんの絵本から福音館書店を知った程です。私は高齢出産だったため、たくさんの育児本を読んで、少しでも子どもを理解して、楽しく育児が出来るか考えてきました。安野さんのこの本を読んで、これだ!!との一言です。子どもの本質を引き出し、安心して見守れる。これからお母さんになるみなさんに、プレゼントしたくなる本でした!

    茜母さん

  • 40年をかけてやっと私もこの本の境地にたどり着きました。音楽大学を卒業してから(学生を経て)社会に出て仕事を転々として、様々な人に出会い、経験を重ね…。自分のものさしを持てると、人生が楽しく楽になれました。自分の心には嘘はつけない、他人にはできても。

    太由さん

  • 安野光雅さんへ  私も一教師として、考える子どもたちを育むことに、全力を注ぎたいと思います(微力ですが…)。考えることが人としての素地であり、未来への希望であり、人間の尊厳であることを再確認させて頂きました。本当にありがとうございました!!

    横内正人さん

  • 子育てをする全ての人に読んでほしいと思いました。でも全員が安野さんのようになったら、日本はまわらなくなるのかな…。そんなことにはならないはずです。子どもの考える力を育て、探究心のある子が成長すれば、もっと世界は楽しくなるのにな。包容力のある、素晴らしい1冊でした。安野さんいつもありがとうございます。

    中島葉月さん

  • 母の義兄が「1日20分でええから本を読み」と言われたそうで、子どもの私には小さい頃からたくさん本を買ってくれてました。一番心に残っている初めての本は、自分で選んだ本。不思議とその後も「図書館」でも数えきれないくらい本を読んできましたが、自分の身になってると感じるのは、やはり「買った」「マイブック」なんです。読んだのは1度でも「背表紙」が毎朝目に入ります。「自分で選ぶ」「部屋におく」お金を払う価値ができてくるのです。

    井上美保さん

  • 自分がまず、よく考えるようにしなければいけないと思いました。“何でも疑うこと”意識してやっていきたいと思います。

    めぐさん

  • 安野さんの絵本がとても好きだったので、どういう背景、思想によって描かれたものか知りたいという期待にも応える本でもありましたが、子どもと接する中で、心のどこかでわかっていたができていないこと(戒められたこと「大人の都合で子どもを叱る」等)が記されており、大人の論理を優先していることに、気付かされました。おりにふれて「考えること」について考えるために、この本を読むことで我が身をふり返りたいと思います。

    森安裕章さん

  • 子どものプチ反抗期に疲れていた日々でしたが、心が何だか軽くなり、思わずにっこりしてしまう本でした。難しい言葉ではないのに、本質が語られており、それでいてあたたかい気持ちになります。求めて良かったです。

    PuKuママさん

  • いつも楽しく“母の友”を拝読しています。その中で安野さんの本が紹介されていて(絵本は持っていましたが)エッセイは手元になかったので、購入しました。育児中の私にもさらっと読める、痛快エッセイ。だけど、ちゃんと本質にふれている。大切なこと、私自身考えさせられましたし、学校のあり方についても深く思いをめぐらされました。特に70頁の“子どもの美術”で書かれた子どもへのことばが、心に響きました。

    Mさん

  • 小1の息子が小学校に入った途端、口も悪くなり宿題もせず、学校ではがんばっているからか、家で荒れ気味で「男の子の育て方」を求めて本屋さんに行きました。でもHow to本が読みたいのか?それでいいの??と自問してたところ、貴書を見かけました。ハッキリした答えがあるわけではありませんが、子どもにも親にも大切な“核”が書かれていて、気持ちがとても落ち着きました。

    まいさん

  • 子が小さい頃には読み聞かせをして、大切に育ててきましたが、中・高生になった今、スマホに夢中。あの頃の子ども達と共に過ごした時間や感覚は、どこへ行ってしまったのだろう…と、思ってしまうこの頃。安野さんの大学より子ども時代が大事という言葉に、はげまされました。

    もえぎの村さん

  • 教育については、様々な理論や目標(スローガン)が述べられ掲げられているが、本質的で実践的な真に子どものため(人間尊重)の考え方、実践的具体的方法が語られていることは少ない。「人づくり」などといった傲慢な言葉がその象徴である。『かんがえる子ども』はそんな中に投じられた大変大きな一石である。やさしく、やわらかく、読みやすい文体で、子どもを育む(子どもづくりではない)本質的で具体的な方法を人間的な温かみで包んで、読む人の心に送り届けてくださっている。昭和30年からの畏友、師に、またまた拍手を―。

    福嶋勲さん

  • 安野光雅さんが文を書いているなんてと、驚いて手に取りました。かんがえる子どもであった安野さんが一人でいること、一人で行うことができる人だったのだと!また安野さんの絵本を見るときのたのしみがふえました。ありがとうございます。

    ひつじぐもさん

  • 孫の両親に読んで欲しいと思い、まず私が読ませて頂きました。私の幼い時は学校の図書室に本がなく、貧しい親は教科書の他に買ってくれる本などありませんでした。3人の子どもを育てる時には、図書館によく行きました。孫達も本が好きです。私は1冊の本を買える事に感謝です。

    梅﨑公子さん

  • 4歳の孫に読んでやろうと思い求めましたが、これは私の為の本だと思い、自分が読みました。作者の方の絵も見たいと思い、津和野に行ってみたくなりました。

    道広牧子さん

  • 安野光雅さんの『絵本平家物語』は展覧会を見に行き購入し、今でも大切な本です。それから『暮らしのヒント集3』の「自分で考える力」を読んで、本当にそのとおりと思っていました。それで書店に出ていた、『かんがえる子ども』をすぐに手にとり買いました。孫と夏休みに帰ってきた娘が帰る時「これもっていっていい?」と聞くので喜んで渡しました。又すぐ2冊目を私のに買いました。安野先生どんどん書いて下さい。

    福島せつ子さん

  • 安野光雅さんの個展が広島で2~3年前にありました。妹と二人でバスに乗って出かけました。尾道からのちょっとした旅気分でした。会場に入り、ひとつひとつ絵を楽しませていただいたら、なにか不思議と心がおどりました。絵本は何冊か持っていますが、実際に見ると格別でした。この本もタイトルだけで購入しました。嬉しく読みました。字の無い絵本には私の頭の中で作文しました。

    三浦敬子さん

  • 寝る前に読んで、鏡の話や地下室の話が面白くて、間仕切りの向こうで寝ている息子に話して聞かせました。やさしい日本語とあたたかい心がおばあちゃんやおかあさんみたいで、健やか正しくニコニコになれました。ありがとうございます。

    あらたさん

  • 「学ぶこと=学校の勉強」と考えている人が多いなか「学ぶこと」「自分の頭で考えること」の本質と意義を軽妙に伝えてくれていると思う。学校のテストを解くより、現実の社会で生きていくことのほうが難しい。「正解のない解」を模索しながら見い出すこと、これこそが生きていくことだと実感している。娘たちにも話したい。

    大澤純子さん

  • 自身は30代半ばの子育て中の身なのですが、最近は自分自身も「考える」ということをしなくなる一方であるなと大変反省しました。子どもには「考えられる人間になってほしい」と思いながらも、自分自身が「考えない人間」となりつつあることに危機を感じ、身近なところから「考える」というくせをもてるようになりたいと思いました。

    TYさん

  • 子どもの頃、「もりえのほん」、「はじめてであううすがくの絵本」が大好きで、何度も何度も読みました。現在社会人となり、昼休みに偶然、表紙の安野さんの絵を見て懐かしさから購入しました。読んでみると、大人になっても尚必要である「自ら考え学ぶ」や「現地に赴き直接世界や自然を感じる」といった姿勢を改めて考えさせられました。子どもだけでなくあらゆる年代の方に読んでいただきたいです。

    みーちゃんさん

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